支援活動情報

5/21(日)12:00から、第21回フレンチ・ブルドッグの会を開催しました。中央市在住の皆様を中心に10名の避難者に参加していただきました。久しぶりに参加された方からは新たについた仕事の報告がされたり、新高校1年生からは自転車通学や勉強のことを話していただきました。避難元へはなかなか帰れていない事情や、最近帰った方からは避難指示解除後も周りの方々も帰還していない実態の報告がありました。

4/30(日)14:00から甲府市石田小学校体育館で開催されました、わらび座公演「シンドバッドの冒険」に永照寺ボランティアグループ「マイトレーヤ」様にご招待いただき、15名の避難者が参加いたしました。参加した子供たちは、ミュージカル仕立てでテンポよく進む冒険話から様々なヒントを得ることができたと思います。毎回お気遣いいただいており、準備や運営サポートまでこなしております永照寺ボランティアグループ「マイトレーヤ」の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

4/29(土)上野原市「龍泉寺」にて、上野原平和観音祭典・芋大明神祭典・震災被災者追善法要が執り行われました。今回の法要では、中央市在住の浪江町から避難者に、避難指示解除や自宅購入・農業大学校での修業を終えて野菜作りに挑戦しながらの日々や、故郷への思いや前を向いて生活する事への思いなどについてその一端をお話しいただきました。お聞きいただいた参加者の皆様にとっては、県内避難者の皆様を理解していただく一助になったことと思います。

4/23(日)12:00より、第20回フレンチ・ブルドッグの会を開催しました。避難者・支援者10名の皆様に参加していただきました。久しぶりに母子避難者のお父さんにも参加していただき、元気な様子や福島での仕事の話などを伺うことができました。この4月からの高校生からも、学校が楽しいとの報告があり一安心です。それぞれの生活が、新年度を迎えて新たな動きが感じられた一時となりました。

4/8(土)~9(日)に開催されました、第46回信玄公祭りのイベント会場での「ラーメン販売」で参加しました。構成団体であります「山梨福島県人会」のメンバーを中心に、山梨県立大学の震災ボランティアの皆さんとともに、ラーメン販売を行いました。素人集団とは思えない味と手際の良さで、二日間で800食を完売しました。この「ラーメン販売」は、春の「信玄公祭り」と秋の「県民の日イベント」で継続的に出店していることから、毎回ご来店いただくお客様もおられます。継続することの大切さを改めて感じております。収益金は10月開催予定の第8回避難者交流会に活用させていただきます。ご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

3/26(日)12:00より、第19回フレンチ・ブルドッグの会を避難者・支援者13名の参加にて開催しました。年度の切り替え時期を迎え、高校受験に合格し4月から高校生になる二人にも参加していただき、ほっとした笑顔を参加者に見せてくれました。山梨生まれのお孫さんを連れてきていただいた方からは、日頃の仲睦ましい様子を垣間見ることができました。それぞれの世帯が時間の経過とともに移り変わる環境の中で、迷いや不安を抱えながらもいっぽ一歩あゆみを進める区切りの時期を迎え、山梨の地で七年目をたくましく迎えたことを感じることができたひと時でした。

3/11(土)14:00から行われました、「東日本大震災・七回忌法要」に避難者の皆様30名が参加いたしました。この法要は「山梨教区浄土宗青年会」様の主催・会場「甲斐善光寺」にて執り行われました。14:00から、青年会メンバーの皆様による読経が開始され、お焼香が済み発災時刻の14:46には境内の大鐘が突かれ、参加者も読経に合わせ木魚をたたきながら6年前の犠牲者に思いをはせておりました。当日は、豚汁とおにぎりまでふるまっていただきました。浄土宗青年会の皆様および、甲斐善光寺の皆様の暖かなご配慮に感謝申し上げます。ありがとうございました。

2/26(日)12:00より第18回フレンチ・ブルドッグの会を開催しました。避難者・支援者11名での開催となりました。それぞれ近況を報告しあいながらも福島の今がどうなっているのか気になっているようです。春の彼岸に合わせお墓参りに帰省する予定であること、圏央道の開通により時間が短縮されそうなことなどで話が盛り上がりました。高校受験をまじかに控えちょっと緊張気味の中学生の姿からも、将来に向け山梨での時間の流れを感じるひと時となりました。

1/29(日)12:00より、第17回フレンチ・ブルドッグの会を開催し、15名の避難者・支援者の皆様に参加していただきました。年が明け、それぞれ新たな挑戦や課題についてお話をいただきました。母子避難世帯への高速道路料金補助制度が4月以降どうなるかなどの切実な話題や、高校入試を控え頑張っている話、発する言葉が急に多くはっきりしてきた2歳児に驚いたりと、今年一年さまざまな変化が予想できそうな交流サロンとなりました。

1月22日(日)14:00開演の、「黒駒の勝蔵」朗読&スティールパンへ、ふるさと応援ステージ2017実行委員会様よりご招待いただき、避難者3名の方が参加いたしました。甲斐の黒駒(現在の笛吹市)に生を受け、甲州博徒の大親分であり清水の次郎長の敵役といわれてきましたが、幕末の激動期には勤王の士として討幕軍に加わり明治維新の陰の立役者の一人でもありました。めまぐるしく動く時の流れの中での、苛烈な一生を7人の朗読とスティールパンで綴られました。地元の歴史上の人物を理解するイベントとなりました。ご招待いただきました実行委員会の皆様に感謝申し上げます。