第68回フレンチ・ブルドックの会を開催しました

2/27(日)12:00より、第68回フレンチ・ブルドックの会を開催しました。避難者・支援者9名の皆様に参加していただきました。それぞれの近況報告などで話が盛り上がっていました。久しぶりに参加した高校1年生からは、コロナ禍での高校生活の様子を話してもらい、思うような高校生活が送れないまま1年間が終わってしまうことに、残念な思いやストレスを感じている事を吐き出してもらいました。ロシアが始めた戦争についても、先生からのメッセージが発せられたことなどを報告してもらいました。原発事故の体験とコロナ過での生活の類似性についての感想などもありました。時節柄、マスコミ取材も入りましたが皆様に対応いただきました。次回は、3/27(日)12:00より開催予定です。