第51回フレンチ・ブルドッグの会を開催しました

7/26(日)12:00より、第51回フレンチ・ブルドッグの会を開催しました。2月依頼の開催となり、避難者・支援者6名の参加となりました。新型コロナウィルス対策および、地域の感染状況や避難者の意向を確認しながら開催することにしました。手指消毒・体温測定・マスク着用の後、三密にならないよう配慮しながらも、久しぶりの再会でお互いの無事を確認しあいました。中学生からは、楽しみにしていた修学旅行が中止になってしまい、せっかく作った旅行計画が実行できなくなったことや、学校生活の変化について話してもらいきました。それぞれの参加者の近況報告の中には、定年を来年に控えその後の仕事の準備をそろそろ開始したいとの話や、趣味の貝殻磨きが、製品として販売できるようになった報告などがありました。次回の開催については、地域の状況を見ながら判断します。