「県政ひざづめ談義」を開催しました

4/19(土)13:00より、第3回県政ひざづめ談義を開催いたしました。今回は東日本大震災により山梨県に避難されている皆様および支援者を対象に、避難生活の現状や支援を行う上での課題などについて意見交換を行い、今後の施策検討に生かしていくことを目的として開催いたしました。避難者12名・支援者3名と横内知事との直接対話の中では、避難の背景や現在の生活状況・困り事・今後の支援への期待など多岐にわたる意見要望などが出されました。知事に現状をご理解いただく貴重な機会となりました。今後の施策への反映につながる様、事務局としてフォローしてまいります。